2009年10月13日

若干危ないところへ突っ込んで行くという気分転換。

なんか疲れちゃってて頭が働かねえで
書く文章がごちゃごちゃしておるよ。
さっき掲示板へ書き込みいただいた件に関してレスつけたけど
それも文章おかしかったけどそのままにしておいた。
これが今の精一杯なんだから。

こういうときは事務作業に徹した方がよろしい。

えー、この三連休はお仕事をしておったのですが
ぼくは打ち震えるほどにぐっときてしまったニュースが一つ。


----


『広島市と長崎市、夏季五輪招致へ合同委員会設置を表明』

 広島市の秋葉忠利市長と長崎市の田上富久市長は11日、広島市内で記者会見し、広島・長崎を含む複数都市で2020年夏季五輪の開催可能性を検討する合同委員会を設置し、五輪の招致活動に乗り出すことを表明した。秋葉市長は「20年の核廃絶を目指しており、それと並行して五輪招致活動することで相乗効果が見込める」と述べた。

(日経ネットより)

----

某都知事によるオリンピックの私物化に比べて
なんとこちらの意義深いことか。
世界で唯一原爆を落とされた街に
世界で唯一原爆を落とした国の選手たちがやってくる。
そんでみんなでかけっこしたりするんだぜ!
これを平和と呼ばずして何を平和と言おう。

世の中の右翼的感覚を持つ人たちが声高らかにいろんなことを言っているけど
(やしきたかじんの番組でいろいろ言ってるけどって意味)
ああいう人たちの意見って、聞けば聞くほどがっかりするんだよなあ
「攻めてくるぞ守らなきゃ!」という発想っておかしいんだもん。
そもそも攻めてくるのは『敵』なんであって
『敵』は自然に出来るものじゃないんだよねえ
『敵』は作るからできるんだよ
つまりね、嫌われてるってことなんだよ、それは。

まあ、この辺の議論はデリケートゾーン。
こんなふわふわした気持ちでこれ以上突っ込むのは危険。

----

というより、ぼくはこのニュースを聞いて
少なからず感動している自分を発見して驚いてしまったんだ。
もしかしたら、オリンピックが決まったら
ぼくは声をあげて泣き出してしまうかも知れん。
そしてそう思った瞬間に、ぼくは自分がナショナリストであることに気付いた。

あの都知事の息子さん(彼は面白いから好きなんだけど)
前、ブラックバラエティで近代オリンピックを年代順に全部言えてさマイコン刑事。
だからあの家族はオリンピックが大好きなんだよねぜったい。

「呼びたいから呼ぶんだ」というのもわかるし
物事を決めるのは合理性じゃなくて
意地やプライドや個人的感情だったりするってのもわかるよ

都知事が「呼びたいから呼ぶ」というのを否定するつもりはないけど
けど意義は浅いと思う。
だから別に応援もしなかったし、どっちだってよかった。
つうか、ホントに決まったらやれるの?ってそっちを心配してたよぼくは。

広島市と長崎市は本当に頑張ってください。
心から応援しています。
いくつか勇み足もあったらしく、少し混乱している部分もあるかもしれませんが
時間が解決することもたくさんありますし
この日本の歴史的重要な価値を持つ
日本の誇る二つの都市でオリンピックが行われることは
とても意義のあることだとぼくには思えるのです。
ご静聴ありがとうございました。
posted by m.hiro at 17:59| Comment(1) | TrackBack(0) | 座長日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。