2010年12月17日

次回作に向けて着々と構想をまとめています

「零れ落ちる女たち」が終わってしばらく経ちました。
舞台が終わって、どうも魂が抜けたようになっていけない。
妻に
「終わってしまって、気持ちが抜けていかんよ」と言うと
「あ、それね、いつものことだから心配いらないと思うよ」との返事。
どうやらいつも同じ事をやっているみたいです。

ほんと、前回の作品では
普段からぼくが考えてきた作品世界をある程度形に出来たんじゃないかと思っていて
作り手としては、今のところは満足しています。
時間が経ったらあれこれ考えるかも知れませんが
今のところはこれでいいのです。

さてさて。
次の作品にいよいよとりかかっているわけですが
恐い話ですよ、恐い話。
前回はぼくの得意分野でやらせていただいたので
次回作は、とことんエンターテインメントでやりたいと、そういうわけで
恐い話をシアホリがやったらおもしろいんじゃね?ぐらいの軽い気持ちで提案したんだけど
まさか投票でこっちに決まるとは
ちょっと考えが軽すぎたかもなんて、だって恐い話なんて今まで書いたことねえもの。
っつっても、泣ける話に決まったら決まったであたふたしてたんでしょうけどね。
とりあえず恐い話についてのお勉強を始めておりますよ。

映画を見たり。
本を読んだり。
ラジバンダリ。

映画は着信アリ2を観ました。
何故その映画かというと、ブックオフに250円で売っていたから。
内容はどうだったか?
250円としたらお得な気もしましたが
褒めるほどでもなく、けなすほどでもなく、普通。
普通ってのが一番よくない。
ダメならとことんダメの方が気持ちがいい。

そして今もジャパニーズホラーをたくさん借りてきてるので
ばしばし見ていくつもりです。

本も乱読しています。
仄暗い水の底から、とか
ぼっけえ、きょうてえ、とか。
なるほど、なるほど、へえ。
とても勉強になります。

ホラーは大好きな方が多いので
作るとしたら手を抜かずにやらないとドッチラケになっちゃうなと
「こんなのホラーとして認めない!」なんてお客様に思われたら、これはつらいですから
気を引き締めてかからないとと考えています。
そしてもちろんシアホリ的な要素もしっかり押さえつつ。
ま、つまりそれは多少のドラマ性という意味合いにおいてですが
「心霊のやることだから、その辺はあいまいでいいんだよ!」
なんてことは、まあ、最小限に抑えてですね(言い回しで逃げた……)
シアホリ的ジャパニーズホラーをつくりたいということですな。

さあ、今なら心霊幽霊大歓迎でござんすよ。
キーボードを叩いてたら突き指しちゃった!とか
書いている間、女の子の霊からずっと見られていた!とか
そういうエピソードあったらハクがつくじゃん!
多少の恐怖体験をしつつ、執筆にあたりたいと
そういう覚悟ですんで、そこんとこよろしくお願いいたします。
どうぞご期待下さいませ。
posted by m.hiro at 20:08| Comment(4) | TrackBack(0) | 座長日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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