2010年11月26日

カウントダウンですよ。早いもので。

どもども。ご無沙汰をしてます。寝ても寝ても疲れが取れないで困ってます。松島です。

さて。いよいよ次回作の「零れ落ちる女たち」来週に迫って参りました。
このブログの横についてるカウントダウンも既に一桁になってしまった。
一桁ですよ。
まいる。

毎日稽古稽古で、また本番が近づくと打ち合わせも増えて、やること盛りだくさん。
劇場に入ってからも怒濤のスケジュールが続きそうで、武者震いつうかね、ホントもう半分ぞっとしてる有様なんですが。

今回の作品は、高知の他劇団からの大きなサポートをいただいていて、これまでのシアホリからまたパワーアップした内容で楽しんで頂けると思っております。
それは書くときからすでに意識していて、普段だったら「こんなことできねえなあ……」なんて思う所を、これだけのメンバーが集まってくれたおかげで「今回はいける!」と、「いらぬブレーキは踏まない!」と、「やる時のことはやる時に考える!」と、かなり自由に書かせてもらって、今になって「多少は手加減しておけばよかった……」と後悔先にたたんということになってしまったのでありました。。。

なんてなんて!
先日のプレビューでは、たくさん問題点も見えてきましたが、考えていたことがそれ以上のものになって形になりそうだ!という確信にもつながりました。
というわけで、ご期待にそえるお芝居と言い切っていいとおもうです。(えっへん!)
是非お誘いあわせて蛸蔵へ。
チケットは市内TSUTAYA各店か、DUKEショップ、グラフィティ、美術館のミュージアムショップ、かるぽーとのミュージアムショップ、あと高新のプレイガイドでも発売してます。
劇団でもご予約受付中です!

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iTunesでビートルズを扱うようになって。
ほんで曲を聴き直したりしてるんですが。
すごいよね。
つうか、ビートルズなんて、今更褒めるってのがとても恥ずかしくって、とても言いにくいものがあるんだけど、それでもやっぱビートルズいいよね。
何がすごいって、ビートルズの4人は時代によって環境がどんどん変化していってるのに、常に新しくてハイクオリティな曲を発表し続けたということ。
すげえな。
環境が変わって、やれることとやれないことが変わっていく。
それでも常にハイクオリティ。
すげえ。

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シアホリメンバー、そして客演のみなさんもいい仕事してくれてます。
12月4日5日は蛸蔵へ。
お待ちしてます。
損はさせません。
よろしくです。
posted by m.hiro at 00:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 座長日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月13日

札幌ハムプロジェクトのサンタめん見てきました。

11月8日、蛸蔵にて。
札幌ハムプロジェクトさんの作品「サンタめん」を見てきました。

札幌ハムプロジェクトというからには札幌の劇団なのであります。
札幌ハムプロジェクトと名乗っておいて佐渡から来ました!というのでは困ります。
また、苫小牧から来ました!では、ぼくら北海道に馴染みのない人間では
「惜しいのか?」と一瞬思ってしまいますが
地図を確認した所、これは惜しいのかどうなのか微妙な所で
本来は「全然違うじゃん!」の方がおもしろいと思って「苫小牧」を出したというのに
なんだよ、近いのか遠いのかはっきりしねえじゃんかなんて企画倒れな感じがし始めて
「苫小牧」を思わず選んだことを猛烈に反省するという結果に陥ったのでありました。

ちなみにぼくは東京都町田市在住時代に『東京エレガントナイト』という
演劇ユニットを組みましたが
そういう意味では東京はとても寛大だと思います。
ぼくが今、高知にいながらも『東京○○』を名乗っても許してくれそうな気がします。
東京03の向こうを張って東京042なんてどうでしょうか。
まあ、そこまで町田市にこだわらなくてもいいんですが。

話が大きく蛇行しました。
サンタめんを見てきたのです。

まだこれから九州、そして関西、追加公演の岡山もあるので
中身に関して詳細を語るのはやめにしますが。
いやあ、面白かった。
とてもクオリティの高いお芝居でありました。

クオリティという言葉はとても難しい多様な言葉で
まあ、単純に訳せば、質、ということなのでしょうが
何が難しいって、質というのは感じる側のその視点によって
随分価値が変わるものだと思うのですよ。
今回のお芝居は
何しろ4人しかいないのに4人とも俳優として出演しちゃってるものですから
出演しながら袖にいる俳優が明かりと音をいじるという
かなり無茶な演出でありまして
そして美術や効果も簡易なもの
例えば照明が作業灯であるとかね
そういうテイストでセットされていました。
しかし、その随所に、気配りのような
つまりそれが演出家の配慮ということなのでしょうが
お芝居を楽しむための仕掛けが細かく用意されていて
そのアイデアの一つ一つが見事で、ハイレベルだと感じさせました。
例えば、例えば、とレポートしたい所ですけどねえ。
これからみる人のために期待を煽った所でやめておきましょう。

いやはや、シアホリでもかつて
口数の多い女たち」で俳優が音を出してましたけどね。
舞台の横にサンプラーを置いて、手の空いた俳優が音を出してましたから。
あの時を思い出して半分懐かしくもありました。
あの芝居には袖という概念がありませんでしたから
音を出してる俳優の姿が丸見えでしたねえ。

また話がそれました。サンタめんに戻りまして。

作業灯だけというのは、ある意味、質が高いとはいえないかも知れません。
そりゃ、しっかり灯体を吊り込んだ方がいいに決まってるから。
しかしね、照明を吊ったからって芝居がよくなるとはいえないのも事実ですよ。
吊った照明がまるっきり無意味ということも、悲しいけれども、あるわけです。
たくさん照明の灯体を吊り込んだ舞台でも
アクティングエリアとずれちゃってろくすっぽ見えない時があるんだから。
そういう舞台を見ている哀しさといったら、これは想像を絶するものがあります。
どれだけ機材をつぎ込んでも、カゲばっかりでストレスを感じる舞台は
やはり質としては低いわけです。
作業灯しか使ってないのに、そういうストレスを感じさせず
しかもその照明が効果的に使われているとしたら
それは言うに及ばず、上質な芝居とはっきり言えるのではないかと。

スタッフワークだけでなく、演技もとても素敵でした。
このお芝居には、たくさんの演劇的魅力が詰め込まれていたように思います。
声を張る演技も、控えめで自然な演技も、
その多様な演技スタイルが矛盾することなく一つのステージに共存していました。
現在の演劇には、これほどまでにたくさんの感覚が詰め込むことが出来るんだと
ぼくは演劇ファンとして純粋に感動してしまいました。

物語もすばらしかった。
主人公のタローくんが、ちょっと頭の弱い子という設定のため
彼に理屈っぽい台詞が用意されておらず
そのため、言葉では表現できない何かがこの作品の大きなテーマになっていました。
この物語の「言葉にならないモヤモヤ」が物語に深みを与え
ラストシーンの「よくわからない感動」につながったと思います。
そう、この話って、自分がどうして感動してるのか、よくわかんないんだよなあ。
それがすごく演劇的な感覚だと思えて、ぼくはとてもとてもグッと来てしまったのでありました。

残念なのはお客さんの数が少なかったことですねえ。
ギャグもとてもおもしろかったのに。
笑いはたくさんのお客さんがいないと大きくつながっていきませんからねえ。
満員の客席で見たらもっと楽しかっただろうに。
来年はもっと宣伝に協力できたらと思いました。
また来年も来てね。
posted by m.hiro at 00:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月19日

fonの設定がとてもややこしかった。

iPhoneユーザはfonの無線LANの某かをもらえると言うんで
softbankショップに行って参りました。
いろいろ契約の条件がありましたが
その場でいろいろ手続きをして
え?そんなんでいいの?と思ってしまうぐらい
すぐに機械がもらえました。

しかもショップの店員さんが
ぼくのiPhoneとfonの設定をしてくれるというこまやかさ。
いやあ、さすが孫さん!と感心してしまいました。

fonといえば、自宅に無線LANを開設すると
よそのfonにも無料で接続できるというのがメリットの一つ。
ぶっちゃけぼくは外出先での無線LAN環境がfon開設の目的だったので
自宅に戻って早速その手続きを取ろうとMacを立ち上げました。

しかし。
さがせどさがせどその手続きサイトが見つからない。
とりあえずfonのアカウントを作る所までは行き着いたのですが
そこからぼくが今日いただいてきたfonを登録するページが見つからないんですね。

困った時のカスタマーサポート。
電話してみるとこのような答え。
「iPhoneの請求先の住所を正確に登録していただいたら紐付けが完了して
外でのfonを使用してもらえますよ」
なるほどなるほど、つまりsoftbankに登録している住所がfonの識別に使われてるんですね。
んで早速住所を見直して、地図がずれていたのでちょっといじって直してみたのだけれど。
なんにも変わりませんでした。

つうか、住所の訂正が保存できなかった。

ググってみました。
するといるわいるわ、同様の問題で悩んでいる人がどっさりと。
そして驚くことに、そのみんなが、結局登録することができていない。
解決策は全然出てこない。

なんと、みんな同じ所で躓いていたのでした。
ほとんどの人がfonの登録が出来てないでやんの!

そして口を揃えて言うのは
「fonのカスタマーサポートはひどい」ということ。
なんじゃそりゃ。

……なんじゃそりゃ。

まいっちゃった、もう諦めるしかないのか。
いや、そしたらfonを導入した意味がわからなくなる。
ギブアンドテイクだろ。
ギブばっかりはあんまりじゃないか。

Googleの検索キーワードを変えつつ念を入れて調べて、
まあ、もうもったいぶらずに結果を申しますが
最終的には登録することができました。

ですので、iPhoneのサービスでfonルーターをプレゼントされた方に向けて
ぼくがfonルータの登録をした方法を記しておきます。
ご参考になさってください。

1. パソコンでfonのサイトに行き、アカウントを作成。
  この場合、地図の場所が正しく表示されるように住所を登録する。
  マンションの部屋番号などは記載する必要ありません。

2. iPhoneとfonルータをもう一度設定し直す。
  fonに接続している機器があれば全て接続を外します。
  ルータの後ろのボタンを軽く押して、iPhoneの設定からWi-Fi、
  FON_FREE_INTERNET を選択。
  出てきた画面からOKをタップ。

3. iPhoneでfonのサイトにつなぎます。
  iPhoneのsafariを起動。
  fonのアカウントを入力できるサイトをGoogleあたりで検索。
  先程パソコンで設定したアカウントを入力してログイン。
  すると「あなたのルータの場所を登録してください」みたいな表示が出るので
  さっき入力した住所と同じものを入力。

4. alienの表示がlinusになってるはずです。
  これで設定終了。

※ ぼくは専門家ではありませんので、どっかしら間違っている可能性もあります。
 お試しの際は自己責任でよろしくです。

つまりですな、ショップの店員さんが設定してくれたのを一度リセットして
もう一度設定しなおした、というわけなんです。
あの店員のお兄さんの丁寧で優しい対応を思い出して
なんだか複雑な気持ちになってしまいました。。
いや、あのお兄さんは十分な接客をしてくれたよ。
悪いのはfonのサイトだ、片言の日本語使いやがって!
アグネスか!

何はともあれ、fonルータの設定が出来て、めでたしめでたしでございました。

いやあ、こんなに意味のあることを書いたのは久しぶりかも知れません。
今やネットで調べればある程度のことがわかるというのに
このことだけは出てこなかったんだもの。
よっぽどの事例ですよ、これは。
それで、ぼくと同じ事で悩んでる人の為にと思って、
まあ、たまにはこんな事を書いてみることにしたのでした。

つうかさ。
2ちゃんの一部の人はほんっとに性格が悪いねえ。
いろいろ聞いてくる人をバカ扱いするんだもの。
質問するのはさ
読解力がなかったり、調べる努力に欠けているからなんだってさ。
一般的には「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」と申しますのに。
聞くことは決して悪いことではないですよ。
そんな事で「えー?そんなことも知らないの?」なんて上からの態度でもの申すだなんて
了見が狭いったらないわ!

だってこの件に関してはどれだけ調べてもほとんど出てこなかったんだよ。
まあ、全くではなかったけど。
一生懸命調べてるかも知れない相手に向かって
「調べ方が足りない」だなんてねえ。
知ってるんだったら教えてあげたらいいじゃん。
(まあ、知らなかったんだろうけどこのことは)
そして質問事項に不備があるんならそれを優しく教えてあげたらいいじゃんね。

でも、そういう人がいるおかげで
2ちゃんねる上の優しい人はとても目立つのです。
2ちゃんねるの優しい人は、本当にキラキラしています。
掲示板によっても随分雰囲気が違うので
優しい人たちが集まっている掲示板を見ると
「あー、世の中も捨てたもんじゃないな」と思えてくる。

そうか、だったら、性格悪い人も必要悪なのかも知れないな
なんてことを考えた夜更けでございました。
posted by m.hiro at 22:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月05日

次回作の練習がすでに始まっています。

どもども。
シアホリの松島です。
お疲れ様です。

さてさて、シアターホリックの次回公演ですが
なんとすでに脚本も書き上がり、稽古も順調に進んでおります。
ここでちょいと宣伝をばさせていただきます。

シアターホリックvol.14「零れ落ちる女たち」

作、演出:松島寛和

出演:山田紫織
   渡辺枝里(屋根裏舞台)
   大谷麻衣子(屋根裏舞台)
   前田澄子(TRY-ANGLE)

   松島寛和

日時:12月4日(土)19時
     5日(日)14時 19時
  (全3回 開場は30分前)

場所:高知市蛸蔵
料金:前売り1500円 当日2000円 学生ペアチケット2000円
 (ペアチケットは劇団と高知女子大学生協ショップのみで取り扱い)
   ※チケットは2010年10月10日10:10より発売開始予定です。
    今しばらくお待ちください。

ほんで、今回からネットでのチケット予約が簡単になりました。
是非こちらもご活用ください。
右の柱にスケジュールが出てると思うんで(→このウインドウのこっち側)、
そこをクリックすると予約ページに飛ぶことが出来ます。

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今度の話は、なんつうか、またごちゃごちゃした男女の話で
普段の生活で「つらいなあ」とか「しんどいなあ」とか「思い通りにいかねえなあ」
と感じている方々には楽しんでいただける内容だと思います。

結構、ガツンとくるヘビーなストーリーになっちゃいましたんで
見応えは十分です。
稽古もなかなか楽しくやっておりますよ。
劇団の公式ツイッターでちょいちょい稽古場リポートを呟いていますので
そちらもよろしければチェックのほどを。
http://twitter.com/theater_holic
是非お誘い合わせの上、蛸蔵にお越しくださいませ。


それから、劇団のサイトもちょっこすリニューアルしました。
http://www.geocities.jp/theatre_holic/
リデザインっていいますか。
リですよリ。
東リって会社名には潔さを感じてしまいます。
アタックチャンス。


話がそれだしたのでこの辺で。
posted by m.hiro at 02:41| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月03日

コンビニの店員にややこしいことを頼む客。

まるでハイキングウォーキングのネタみたいなタイトルですが。

ぼくはレーザープリンタを使っています。
レーザープリンタのインクにはインクトナーという特別な物を用います。
一枚あたりの印刷コストはインクジェットに比べて安価なんだけど
まとめて2万枚分とかで買うから高いのなんの。

そんで、「もうちょっと安くならんか」ということで
一旦使ったインクトナーの容器を業者に送り、
中身を充填したトナーを返送してもらうという
リサイクルトナーなるものの出番となるわけです。
リサイクルトナーは純正ではありませんが
値段は半額以下のものもあるので普段から利用しているのです。

今、説明しましたとおり、トナーの容器を送って
それに中身を充填してもらうという流れが一般的のようです。
または使用済みのトナー容器を返送する。
容器を繰り返し使って、中身だけを入れ替えるという仕組みなんですね。

容器の発送にかかる料金は業者さんの着払いというスタイルがほとんどです。

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さて。
我が家のトナーが切れたので早速リサイクルトナーを注文、
例にならって着払いの伝票と梱包した空のトナー容器を持ってコンビニへ出かけました。
着払い伝票は業者さんから印字された物が送られているので、
箱に貼って発送するだけ、手間を省いた優しいシステムになっておりました。

普段は「コンビニで着払いなんて面倒なこと、ちゃんとやってくれるだろうか」と
若干心配になったりもするので、配送センターにそのまま持ち込むのですが
今回はあれやこれやと時間に余裕がなくて、
近所のコンビニに持ち込むことになったのです。

店員さんは二人。
二人とも見かけ多少ギャル系が感じられる女の子でした。
「着払いで行けますか?」と聞くと「大丈夫ですよ」と気持ちのいい返事がありました。

片方の女の子が荷物を受け取り、
多少の間があった後、
中身はなんだろうというように横にしたりひっくり返したりと
箱を物色するように確認をはじめました。
もう片方の子が秤を出してくると箱を持っている女の子から荷物を渡され
秤に荷物を乗せ、同時に小さいメジャーで寸法を測りました。
さっき箱を上げたり下げたりしながら確認していた女の子が、
今度はレジに向かって荷物の情報を入力し始める。
ここまではよく見るコンビニの風景です。

レジの画面を見るともなしに見ていると、
配送先が高知県高知市になっています。
レジの彼女はどうやらぼくの住所を配送先として入力しているのです。

こういう時、どのタイミングで指摘したらいいものか。
一番いいのは気付いてすぐなんだろうけど、そのタイミングはすでに逃してしまいました。
後から指摘するのは、なんか性格が悪く思われそうで
かといって必要以上に優しく言うのはいやらしさを感じて
でもこのまま放っておいたらトナーカートリッジは
ぼくが発送したにも関わらずぼくの家に届いてしまいます。

と、ちょうどいい具合に女の子が「あれ?あれ?」と首をかしげている。
このタイミングだ!と思い
「これ、ぼくんちですよ、宛先、ぼくんちになってます」と彼女に告げました。

「あ、はあ、そうですね」
どうやら彼女も住所がおかしいのには気付いていたようです。
彼女のあまりの肩すかしなリアクションにがっかり感が拭えませんでした。
「あの、ここね、これはぼくの住所。そしてこれが発送先……」
繰り返し言いながらぼくの持ってきた伝票を見るとそこには住所らしきものは見あたらず、
宛先の欄にはただ、○○配送センター止めと書いてある。
女の子はぼくの顔を見つめ、静かに一言
「これ、どこですか……」と言いました。
ぼくも静かに首を振りつつ「わかりません……」と答えました。

---

伝票の記載をよく見ると郵便番号らしきものがあったので
それをiPhoneで検索かけて、ようやく宛先が埼玉県だということがわかり
すると女の子も普段の活気を取り戻し(普段なんて知らないけど)
サクサクと情報を入力して、無事に受け付け終了、
と思ったのですが
最後に出てきたレシートを見て、また彼女は首をひねっている。
もう一人の女の子を呼んで、レシートを見合ってなにかぼそぼそ喋っている。
「その到着予定の日付と受付の日付をその伝票のそこに書いたらいいだけじゃん!」
さっきのこともあり、タイミングを逃さず言うのが大事だと思って
「あの、ここ、ここに日付を書いたらいいんですよ」と言いました。
すると彼女はぼくの発言をスルーしてぼくに向き直り
レシートを見せながら説明を始めました。
「あのこれ、受付が9月2日になってて、配達予定日も9月2日になってますけど、
どう考えても今日は着かないので、きっと明日の配達になると思います」
ぼくは黙り込んでしまって、「……ああ、はい、あーわかりました」と言うのが精一杯でした。


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教訓。
コンビニはいろんな業務があって大変なので
ややこしいことは持ち込まない方がよさそうだ。
posted by m.hiro at 12:51| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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